まず結論|一護は刀を持った躍動感のある姿、藍染は椅子に座ったままの姿。
新作「アクリルつままれ 千年血戦篇Ver.」は、同じ小さなキーホルダーでも、キャラクターごとにつままれ方が違います。10人から好きな人物を選ぶ単品販売で、ランダム商品ではありません。
いつもの強さや余裕を残したまま、小さくなって指先にぶら下がる。コスパから登場するTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』の新作は、顔をかわいく縮めるだけでなく、衣装や持ち物まで含めて推しらしさを楽しめるアクセサリーです。
一護は刀の輪郭まで。顔だけで終わらない小さな姿
「黒崎一護 アクリルつままれ 千年血戦篇Ver.」は税込880円。メーカーの公式商品写真では、オレンジ色の髪に、黒と白の衣装、肩の赤い部分が見えます。

顔の下に体を小さくまとめながら、手に持つ刀が下側へ大きく伸びています。足をそろえてまっすぐ立つ姿ではなく、体に角度が付き、口元にも少し笑みがあるように見えます。
一護の顔を持ち歩くというより、刀を含むポーズ全体を小さく連れていく感覚に近いデザイン。バッグから下げたときにも、髪の色だけでなく、斜めに走る刀の形が目に入りそうです。
アクリルの上部には金具を通す部分があり、そこを指で持つと、キャラクターをつまんでいるように見える仕掛けです。動くフィギュアではありませんが、持つ場所とイラストの組み合わせで見え方が変わります。
藍染は、椅子ごと持ち上がるところが面白い
同じ880円の「藍染惣右介 アクリルつままれ 千年血戦篇Ver.」は、一護とは輪郭から異なります。藍染の商品見本には、目元を覆う姿と、座っている椅子まで描かれています。

背もたれは頭の後ろまで伸び、足元には横長の台座のような輪郭。一護の刀が斜め下へ飛び出す構図に対し、藍染は椅子に収まった姿がそのままひとまとまりになっています。
指で上部をつまむと、藍染だけでなく椅子ごと持ち上げたように見えるのが、この絵柄ならでは。小さくなっても落ち着いた口元が残り、慌てた表情に一律で置き換えられていないところにも、キャラクターらしさを感じます。
2人を見比べると、「つままれ」は全員に同じポーズを当てたシリーズではないと分かります。好きな顔だけで選ぶのも、持ち物や座り方まで含めた姿で選ぶのも楽しい新作です。普段のアニメの等身とは違うからこそ、残されている特徴に目が向きます。
選べるのは10人。推し1人から迎えられる
コスパの新商品案内に掲載されている千年血戦篇Ver.は、次の10人です。
- 黒崎一護・石田雨竜
- 吉良イヅル・平子真子・朽木白哉
- 日番谷冬獅郎・涅マユリ・朽木ルキア
- 藍染惣右介・グリムジョー・ジャガージャック
いずれも各880円。キャラクターごとの商品ページから選べるので、好きなキャラクターを1点から購入できます。一護だけ、藍染だけ、好きな2人を組み合わせて、という選び方ができます。
商品名を探すときには「千年血戦篇Ver.」まで見るのが目印。コスパにはこの表記のない「黒崎一護 アクリルつままれ」もあります。名前と価格だけでは同じシリーズに見えるため、今回の刀を持つ姿が欲しいなら、商品名と見本写真をそろえて確認すると迷いません。
キーホルダーから、ファスナーマスコットにも
一護・藍染の商品ページで案内されている素材はアクリル、サイズは60mm程度です。
キーホルダー部分を外すと、ファスナーマスコットとしても使えます。鍵に付けたい人と、ポーチの引き手に付けたい人で、同じ絵柄の使い方を変えられます。バッグの外に大きく付けるのは気になるという人も、小物のほうで出番を考えられそうです。
メーカーは別売りの「松葉紐&イヤホンジャック用ダストカバーセット」も案内していますが、本体に最初から含まれる付属品ではありません。スマートフォンに付けたい場合は、その機器やケースに取り付け先があるかも別に確認する必要があります。
12月上旬発売予定。基本予約は10月25日まで
一護・藍染とも、公式通販の販売予定は2026年12月上旬。基本予約受付期間は10月25日(日)までで、その後は準備数がなくなり次第終了と案内されています。10月25日は発売日ではなく、予約の区切りの日です。
10月5日の確認時点では、両方の商品ページに予約ボタンが表示されていました。注文後のキャンセル・返品はできない案内なので、キャラクター名だけでなく、欲しい衣装のバージョンまで見てから選びたいところです。
小さな一護には刀の動き、藍染には椅子に座った余裕。縮んでも残っている「その人らしさ」を眺めたいなら、顔の下や後ろにある物まで見ると、つままれの面白さが伝わってきます。届いたら、まず指先でつまんで、その姿を見てみたくなる新作です。
確認日:2026年10月5日。価格は税込。発売予定・仕様は変更される場合があります。商品画像はメーカーの見本で、実物レビューではありません。「つままれ」はコスパの登録商標です。





