サンリオ チョコボックス2026|日焼け姿の全12種、箱の中身と前年との違い
OSHINOVA EDITORIAL

サンリオ チョコボックス2026|日焼け姿の全12種、箱の中身と前年との違い

まず結論

サンリオの「チョコボックス2026」は、日焼けしたキャラクターを、小さな箱ごと飾ったり持ち歩いたりできる食玩です。1個385円(税込・希望小売価格)で、ボールチェーン付きマスコット1個とチョコがけビスケット16g入り。

2026年9月7日発売、全12種のランダム商品です。ウサハナ・あひるのペックル・バッドばつ丸も登場し、前年版と顔ぶれが一部変わりました。写真のキャラクター全部が1個に入るわけではなく、推しを選んで買うこともできません。

小さな箱の窓から、こんがりしたキティやクロミがのぞいている。2026年のチョコボックスは、マスコット本体だけでなく、箱に入った姿までかわいいシリーズです。食玩売り場で見つけて「去年と同じ?」「この箱も一緒に楽しめる?」と気になった人には、夏仕様のデザインと2段のパッケージが見どころになります。

日焼け姿のマスコットとチョコボックス2026のパッケージ。サンリオ公式画像引用

商品画像引用:サンリオ・チョコボックス2026。アイキャッチは公式の使用イメージ。複数の商品を組み合わせた写真で、1個分の内容を示すものではありません。©2026 SANRIO CO., LTD.

日焼け姿と小さな箱を、セットで楽しむ2026年版

公式写真では、クロミは紫、キティはピンク、シナモロールは水色の箱に入っています。普段のキャラクターカラーを思わせる枠の中で、本体は夏らしい日焼け姿。いつもの顔の形や耳はそのままに、色で季節が変わるので、並べたときにも同じ夏のシリーズだと伝わります。

キティは、顔の近くの花やピンクの装いが目を引きます。クロミは黒い頭巾と日焼けした顔の組み合わせで、いつものいたずらっぽい雰囲気にも夏らしさが加わっています。シナモロールは、長い耳と水色の小物との対比が印象的。どれもキャラクターの輪郭が分かりやすく、小さな箱の中でも誰がいるかを眺めて楽しめます。

マスコットが入る紙製パッケージのイラストは、この商品のオリジナル描き下ろし。背景として捨ててしまうより、本体の姿、窓の枠、パッケージの配色を一緒に見ると、このチョコボックスらしさが伝わります。箱の形を残したいなら、開封時も折り目に沿ってゆっくり開けたいところです。

写真を撮るときは、窓を正面へ向けてキャラクターの顔が見える角度にすると、ミニチュアのおもちゃ箱のような雰囲気が出ます。背景をシンプルにすると箱の色も目立ち、1個だけでも主役になります。写真例のように複数を並べることが前提の商品ではありません。

上の箱と下の箱で、中身が分かれている

バンダイの説明では、上の箱にフィギュア、下の箱にチョコがけビスケットが入ります。フィギュア側にはさらに小さな紙製パッケージがあり、これが写真で見えている、キャラクターの名前や色を楽しめる箱です。

どこを見る? 中身・役割 開けるときのポイント
上の箱 マスコット1個 小さなパッケージも残したいなら丁寧に
マスコットの箱 オリジナルの紙製デザイン 窓から見える顔と配色を楽しむ
下の箱 チョコがけビスケット16g 食品表示・賞味期限を確認する
ボールチェーン 持ち歩くためのパーツ 紛失しないよう留め具を確認する

大きな商品パッケージと、マスコットを包む小さな箱は別です。外側には複数のキャラクターが描かれていますが、その絵柄が中に入っている1体を教えてくれるわけではありません。どのキャラクターが出るかは開封してから分かる仕組みです。

食品と小物が一つになっているため、開けたあとはまず分けて置くと扱いやすくなります。机へビスケットを出したまま箱を組み直すより、お菓子はお皿に、マスコットとチェーンは別の場所へ。箱のデザインを残したい場合も、チョコや油分が付かないようにすると見た目を保ちやすくなります。

メーカーの対象年齢は6才以上です。家族で開ける場合は、お菓子だけの商品と同じ感覚で、小さなマスコットやチェーンまで幼いきょうだいへ渡さないようにしてください。アレルギーがある場合も、キャラクターや外観では判断せず、購入する商品の食品表示を確認する必要があります。

仕様の出典:バンダイ・チョコボックス2026商品ページチョコボックス公式シリーズ紹介

全12種。前年のけろっぴやキキ&ララとは顔ぶれが違う

2026年版で名前が公表されているのは11キャラクター。これにシークレット1種を加えて、全12種です。キティやマイメロディ、クロミ、プリン、シナモロールだけでなく、ウサハナやあひるのペックルも選ばれています。

ハローキティ/マイメロディ/クロミ/ポムポムプリン/シナモロール/ポチャッコ/ハンギョドン/タキシードサム/あひるのペックル/ウサハナ/バッドばつ丸/シークレット

前年のサンリオ版も全12種だったため、商品名と種類数だけでは同じに見えるかもしれません。しかし、2025年版の公式ラインナップには、けろけろけろっぴ、リトルツインスターズのキキ、ララが掲載されています。2026年版の公表枠は、その3枠がペックル・ウサハナ・ばつ丸へ変わっています。

公表ラインナップの違い 2025年版 2026年版
異なる3枠 けろけろけろっぴ/キキ/ララ あひるのペックル/ウサハナ/バッドばつ丸
共通して登場する8人 キティ、マイメロディ、クロミ、プリン、シナモロール、ポチャッコ、ハンギョドン、タキシードサム
残る1枠 シークレット シークレット

前年の「全12種」の写真を見て、2026年版にも同じ推しがいるとは限りません。けろっぴやキキ&ララを目当てに探す人には特に大事な違いです。一方、ウサハナやペックル、ばつ丸が好きな人には、新しいラインナップへ加わったこと自体が楽しみになります。

共通する8人も、前年と同じデザインを再販しているという意味ではありません。2026年版は日焼けした夏仕様です。前年の通常カラーを持っているなら、同じキャラクターの季節違いとして見比べられます。

バンダイのシリーズ一覧では、前年版は2025年7月21日発売、今回の2026年版は9月7日発売です。検索結果に前年のページが出てきたときは、日付だけでなく、商品名の「2026」と日焼けデザインを合わせて見ると探し直せます。価格は前年も385円なので、価格だけを手がかりにすると区別できません。

比較元:バンダイ・2025年サンリオ版のラインナップ2026年版の商品仕様。シークレットの中身は、この比較には含めていません。

推しが決まっている人は、ランダムであることも含めて選ぶ

サンリオの案内には、ブラインドパッケージのためデザインを選べないことが明記されています。好きなキャラクターが登場していても、その1体を指定してレジへ持っていく商品ではありません。

「全12種」は、12個買えば全部そろうという約束ではありません。確認できた公式商品ページには、配置順やシークレットの確率の保証はありません。箱の位置で推しを選べる前提で購入しない方が安心です。

ランダムで開ける楽しさが好きなら、おやつの時間に1個開けて、出会ったキャラクターを飾る楽しみ方が合います。逆に「このキャラ以外は欲しくない」というときは、出るまで追加するより、キャラクターを選べる別のグッズを待つのも自然な選択です。

メーカー希望小売価格で計算すると2個770円、3個1,155円です。出てきた1体を楽しむ回数を先に決めると、開封そのものを小さなイベントにできます。同じものが出る可能性も含めて、ランダム商品を楽しめる日に迎えたいところです。

菓子売り場で探して、飾るか持ち歩くかを考える

発売日は9月7日ですが、店頭への並び始めは店舗により異なる場合があります。メーカーの案内は全国量販店の菓子売り場など。サンリオのキャラクター商品でも、まず確認したいのはおもちゃ売り場だけでなく、食玩を扱う菓子売り場です。

サンリオ直営のグッズと、バンダイなどが販売するライセンス商品では、販売ルートが異なります。買える場所の基本的な違いは、サンリオグッズの公式通販・取扱店ガイドでも確認できます。近所の店にない場合でも、全国で終了したとは限りませんが、発売情報だけで個別店舗の在庫が保証されるわけでもありません。

迎えたあとは、箱の姿をきれいに眺めるなら棚や机、いつも一緒にいたいならバッグなどに。紙製パッケージも楽しむ場合は、雨や摩擦が当たりやすい外側より、透明ポケットのあるポーチなどへ入れる方が扱いやすいでしょう。チェーンの留まり具合は、持ち歩く前に確認してください。

飾るときは箱の上のチェーンを後ろへ回すと、顔や窓に重なりにくくなります。持ち歩くときは、箱の角がほかの荷物へ当たり続けない場所に。箱も見せたいのか、本体を近くで眺めたいのかで、置き方を変えてみるのも小さな楽しみです。

日焼け姿の推しと、その子の色の小さな箱。両方がそろっているから、机の上でも「夏のおみやげ」のような一角を作れます。全種類を並べなくても、目が合う1個があるだけで十分にかわいい。いつもの姿との違いを眺めながら、夏仕様のサンリオを楽しみたいシリーズです。

情報確認日:2026年9月14日。価格はメーカー希望小売価格です。取扱い・入荷時期は店舗により異なります。